圧力鍋は怖くない?!
圧力鍋とは、お鍋本体とフタを密閉させた状態で加熱することで、鍋内部に圧力をかけて温度を高めて調理するお鍋のことです。
どうしてごつくてどっしりとした外観かというと圧力に耐えられるだけの強さが要るからです。構造もしっかりしています。
普通の鍋では、どれだけ火力を強くしても、水を100度以上の温度に上げることはできませんが、圧力鍋なら普通のお鍋では決して得られない高温での調理ができるのです。この高温が短時間で調理してくれる魔法のお鍋の秘密です。
圧力鍋は「習うより、慣れろ」です。頭であれこれ考えるよりも使ってみて、自分のお鍋のくせを知ることが圧力鍋の達人になる近道だと思います。そう、1度や2度失敗したぐらいであきらめるのは勿体無いです。
各メーカーいろいろですが、圧力鍋は鍋本体と蓋と圧力調整装置(圧力がかかっているかを知る目安になる錘や器具のこと)があって機能します。お鍋と蓋がちゃんと密閉するのはパッキンがあるから。パッキンが蒸気を閉じ込める役割をしています。
フタはバネ式で漬け物容器みたいにねじで閉めて密閉するものや、缶のふたのようにスライドさせてぎゅっと閉めるもの、片手でワンタッチのもの、落し蓋式のものなど様々です。
圧力鍋はとにかく重いです。中華鍋のように振り回して使うわけではないので、片手で軽々じゃなくても大丈夫。
火にかけて圧力をあげていき、高圧になったら弱火にして蒸気が程よく抜け、圧力がかかった状態で一定時間加熱したあと、火を消し自然放置で待つ、これが基本です。

